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内田俊也公認会計士事務所

新着情報

2024年1月のIASB会議(IFRS第9号:分類と測定のPIR)

2023年11月のIASB会議(IFRS9号:分類と測定のPIR)

分類と測定に関するIFRS9号及びIFRS7号を改訂する公開草案に対するフィードバックを受けて、現在、IASBで議論が進んでいます。今月は、資金決済システムを用いて金融負債の決済が行われた場合の取扱い、資本性FVOCI金融商品についてのIFRS7号の開示の改訂が暫定決定されました。

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2023年4月のIASB会議(FICEプロジェクト)

2023年4月のIASB会議(FICEプロジェクト)

複雑過ぎるという批判もあるIAS第32号を改訂するプロジェクトが現在進められています(FICEプロジェクト)。公開草案の公表に向けて、更なる開示の要求と移行規定が議論された2023年4月のIASB会議の内容をお届けいたします。

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内田俊也公認会計士事務所について

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

2022年2月、「IFRSアドバイザリーと開示の高度化支援を通じて社会に貢献する」を事務所の理念として、内田俊也公認会計士事務所を開設いたしました。

IFRSという自分の現在の強みをさらに深化させるとともに、開示の高度化という新しい分野についても探索をしていきたいと考えています。

内田俊也公認会計士

このようなお悩みはございませんか?

そのお悩み内田俊也公認会計士事務所なら解決できます!

内田俊也公認会計士事務所の特徴

弊事務所には以下の特徴・強みがあります。

IFRSの専門家による業務

IFRSの専門家が業務を行います

IFRSに関する10年以上の経験(IFRSの監査、アドバイザリー、品質管理業務、ロンドン赴任)を通じて、他のアドバイザーにはないIFRSの知識・経験を有しています。また、独立後もIFRSに関する知識・経験のアップデートを日々行い、情報発信を行っています。

クライアントに近い距離で期待を超えるコミット

クライアントに近い距離で迅速に対応、そして何より、クライアントの期待を超える成果にコミットします

クライアントの近くでクライアントの悩みを聞くことができること、それが個人事務所の良さだと思います。意思決定も迅速に行えるため、クライアントをお待たせすることがありません。そして何よりも、クライアントの期待を超える成果にコミットします!

会計と開示を一体にしたサービス提供

会計と開示を一体にしたサービス提供が可能です

従来の会計アドバイザリーサービスは、財務会計だけを対象にしてきたのではないかと思います。弊事務所では、非財務情報についてのより良い開示が社会から求められている点を踏まえ、非財務情報も含めた会計・開示の一体サービスを提供することが可能です。

業務内容

まずはお気軽にご連絡ください。

IFRSアドバイザリーサービス

IFRSアドバイザリーサービス

日本基準からIFRSへのコンバージョン、日常の取引から生じる会計処理の質問に対応する会計顧問、監査法人・会計事務所向けの業務受託があります。

開示の高度化支援サービス

開示の高度化支援サービス

有価証券報告書や統合報告書等、企業が作成公表する開示情報について、第三者(利用者)目線でのアドバイスを行います。財務・非財務を合わせた一体としてのレビュー、TCFD提言及びISSB基準に基づくコンサルティングも可能です。